いたんです、
同じことを感じ、動いているお方が。
誰シャコくん!
ナメとんか!と。
あまりの長きにわたり
新しい人が入ってこず
踊りを楽しむ人の減り続けた
今の社交ダンス界、
何かやり方が
おかしーんじゃないのか、と。
男と女が
二人でいっしょに踊る楽しさを伝えんと、
ただの体力勝負の
エクササイズみたいにしちまって、
タンゴで首激しく振りすぎて
筋違えちゃったりなんかして(◎_◎;)
おかげでその
勘違い系の社交ダンスやる人が
アルゼンチンタンゴだとか
サルサだとか
他のダンスをやりに行くと、
ちょっと触れただけで
その力み様から
「ああ、社交の人ね…」
なんて言われる始末。
誰とは言わんが
そこの重鎮ぽい爺!(-_-)
そのへんどう考えとらっしゃる?
なんか言うてみい、ホレホレっ!
…とまでは言ってませんね、
すんませんちょと盛りました。(笑)
ただまあ、そんな感じのことを、
ほんとはもっと気持ちいいんだよ、
楽しいんだよってね、
そろそろみんな目覚まして、
本来の社交ダンスを覚えて
遊ぼうやないのって話を、
おいちゃんのような
ナンダコノヤロー気配を極力抑えて、
とっても紳士的にきれいな言葉で
語ってくれています♪
別に遊びに来てくれる人が
そんな業界の歴史や裏幕なんて
知らんでもいいけど、
少なくとも
「ああ、社交ダンスね…」なんて
凝り固まったイメージを刷り込まれるのは
そろそろ止めにしたい。
言葉で伝えられるものには
限界があるけれども、
一年半にわたり
彼の書き溜めた思いの数々。
どの記事を拾っても
「そうそうそう!
まさにそのとおぉぉーりっ!」
ってね、おいちゃんは
諸手を挙げて大賛成よ\(^o^)/
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