映画「セント・オブ・ウーマン」~1992


はいはい、こんちくわ♪


ロクに記事も更新せず、

言い訳と他力本願の口八丁で

なんとブログ順位15位まで上がってきた

【おいちゃんの踊る出逢い講座】です(笑)


誰シャコくん

すうさん

ご紹介ありがとねーヾ(*´∀`*)ノキャッキャ



ネタはいっぱい用意してあるんですが、

なにぶん遊…お仕事が忙しくて。

( ゚┌・・ ゚) ホジホジ



さて今日は、「踊る動機」の第三弾

…だったかな、たぶん。


観て楽しいとやって楽しいは

違うみたいよと書いたんですが、


じゃみんな

いったいどんな風に踊りたいのか、

踊って楽しみたいのか。


そんなヒントになればと、

これも教える先生方に見てほしい1シーン。




アル・パチーノに

タンゴを踊らせるにあたって、

1992年、当時25才のおいちゃんに

振り付けをやってもらえないかと

打診がありまして。


おいちゃんの醸し出す雰囲気が

アルパチーノにそっくりだと、

噂がハリウッドまで流れたようです。


残念ながらその時は

札幌競馬2才戦の研究で忙しく

お断りせざるを得なかっt…


あ、もういいですか

すんません_| ̄|○、




じゃどーぞ♪

The Tango - Scent of a Woman


実はこれ、他人様のブログで見つけて

あーそういえば!

と思い出した映画でして(^^;

こちらです↓

ダンス亭日乗



この方が踊る直前の会話の日本語訳を

載せてくれていたので

引用させてもらいますね。


素晴らしい。


Ah……I think I’d be a little afraid. 
ちょっと怖いの。

 (Afraid)of what? 
何が怖い? 

 Afraid of making a mistake. 
間違えるのが。 

 No mistakes in the tango, not like life. 
タンゴに間違いはない、人生とは違う。

 It’s simple. That’s what makes the tango so great. 
シンプルなんだよ、それがタンゴの素晴らしいところだ。

 If you make a mistake, get all tangled up, just tango on. 
間違えても、足がもつれても、ただ踊り続ければいい。




決してダンスが上手いワケじゃない。


けど、こんな風に踊れたら…と

憧れる男は多いでしょうな。


いや、憧れなきゃ男じゃない。

少なくともおいちゃんは

そんな奴とは遊んでやらん( ー`дー´)キリッ





★オマケ

別シーンをもういっこ。

one of the most stirring speech -- scent of a woman


いやー、やっぱ似とるわ♡


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