物書きのプロがタンゴにハマったお話


引き続きタンゴ界隈。


世界チャンプ・アクセル新垣さんの次は、

ライターの小池みきさん。

これ書かれた時点ではタンゴはまったくの素人。


タンゴ始めましたーのお話が

ここまで拡がりを持つものかと

舌を巻く小池さんの筆力。

プロですねえ👏✨


フリーのライター・編集者・漫画家。1987年生まれ。主に書籍ライターとして活動してきた。エッセイコミックの著書に『同居人の美少女がレズビアンだった件。』『家族が片づけられない』がある。ダンスは未経験だったのに、31歳でいきなりアルゼンチンタンゴにハマった。
(サイトプロフィールより転載)


どうやって踊ったことのない人に情報を伝えるかと、日々頭をひねっとるワケですが、んなこと関係なくただ読んで楽しい。全8話、一気に読まされます。


で、タンゴやりたくなる(笑)



タンゴ界には今、素晴らしい才能が集っていますね。


このところ引用ばっかですんませんねー

そのうちちゃんと書くから✋




2コメント

  • 1000 / 1000

  • おいちゃん

    2018.09.24 17:48

    @まっちゃんねーホント、言葉の力というものを思い知らされますね👏 私が書いたら…のとこ、大笑いしました。確かに、話の内容はつまるところそんだけですもんね(笑) まあまっちゃん、言葉のプロに言葉で対抗せんでも。おいちゃんも正直、ちょっとくらい嫉妬を感じないではないけど、でも間違いなくこの人は、一般社会でとてつもなく生きづらい思いをしてきたはず。社会からあぶれた人間の最終職業が物書きだとか、彼らは自虐的にそんなこと言うけど、実際そんなもんだと思います。 てか、まっちゃんにこんなややこしい偏屈女になられたら周りが困るわ┐( ̄∇ ̄;)┌(笑)
  • まっちゃん

    2018.09.24 16:26

    ホント、タンゴやりたくなる。(笑) すごい!私が書いたら「タンゴ始めました。まだまだ踊れないけど楽しいです。はまってます。奥が深そうです。」位の事がこんなになるんですね。フ~っ、ため息しかでないです。語彙力表現力はもちろんの事、普段からの観察が大事ですね。ずっと迷いっぱなしですが、ますます私がブログ書いてるの、どうなんかなあ~って思ってしまいます。