いやー、メレンゲ。
あらためて楽しいわー♪
掘り起こしの達人、
けんちゃんが見つけてきた先生。
ミックジャガーの出来損ないだとか、三流の女を口説かせたらピカイチでしょうねとか、ムチャクチャ言いよる( ̄△ ̄)
しかし、確かにこのふてぶてしい顔…
うん、やらしい。
ほんっとにやらしいこいつ💧
Sweet heart
チャチャチャで普通に踊るステップだけど、そっかこーゆーことなのかと。
おいちゃんのは全然スウィートじゃなかった。ステップ名の意味がはじめて解りましたよ。ありがとう、ミック。
社交ダンス。「社交」ってだけでどーも古臭かったり形式ばった感じがしてあまり使いたくないと、そう感じる人は多いみたいです。が、他にしっくり当てはまる言葉がないので仕方なく、みんな渋々使っとるみたいですね。
平たく言えば、みんなで遊ぼって話だよね。人によってイメージは色々だろうけど、おいちゃんの好みはこんなん↓
習い事として体裁を整えると、
教える側にとってはビジネスにしやすい反面、自由度が減る。
いつの頃からですかね、
麻雀教室なんてのも隆盛だそうで。
飲みません、吸いません、
そして何と…賭けません(*º﹃º)
麻雀てのは人生の縮図。
人生におけるありとあらゆる局面が
卓の上には出現する。
人生から経済を取っ払うことと同義。
究極の二択だったはずのその選択の意味は薄れに薄れ、やり直しの効かぬ一度きりの喜怒哀楽は卓上から消え失せる。
勝ったー
負けたー
ただそれだけ。
女子どもに博打の話はせんと
あれほど誓ったのに。
ボケ防止になるってんでしょ、
じゃんじゃんやんなさい。
なんて余計なツッコミだよね、ごめん。
…
調子いいんだか悪いんだか、このまま書くとちょと話がとっ散らかりそうな気配…今日は踏み込むの止ーめた。
告知だけさっさとしとこ。
コレだ↓
第2回。
ワークショップなのか、パーティなのか、呼び名は何にする?などなど、社交ダンス部の中でいろいろ話し合ってますが、何にせよ、先月やった第1回はひじょーに楽しかったと、ツイッターの片隅で本物の初心者たちが盛り上がってました。
1000円の参加費を初心者半額にする意味があるのかどうか知らんけど、まあ安くて文句いう人はおるまい。おいちゃんが無料招待で遊びに行くなら、一流ホテルでやる3万円のパーティより断然こっちを選ぶ。
参加する人、値段で判断せん方がいいよ( ̄ー ̄)ニヤリ
ぜひ参加してみて欲しいのは、実は先生。
新しい人にどんなことを教えたらいいのか、どうやって構ってあげたら安心してもらえるのか楽しんでもらえるのか、続けたいと思ってもらえるのか。
そんなノウハウが、業界には圧倒的に不足しているはず。そのひとつの答えが、もしかしたらここにあるかも知れません。
今回はなんだっけ、ワールドスタイルのタンゴ?ヴェニーズワルツ?ジルバに、メレンゲもやるんだっけか。ミック来るかな。
まあ何でも同じ、経験者ならステップ自体はすぐにできます。
学ぶべきは、いろんなレベルの、いろんな立場の人が集まった場で、自分に何ができるか、どう振る舞うべきかということ。いわば社交スキルの根っこ。
踊りたいという強い欲求のすでにある人たちの相手をすることはできる。しかし、そうでもない一般の人を前にした時、社交ダンサーは案外と脆い。
あなたのダンスは、パーティの場で、初めての人の緊張をほぐし楽しませてあげられますか?
フライヤーだけ貼ったけど、問い合わせ先どここれ。いきなり行ってもいーの?いーよねたぶん。まあ行ってみ♪
ごめんねー無責任なことで💧
追加情報あったら後で足しときます。
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